資料詳細
資料情報
項目 | 内容 |
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区分 | 貴重図書 |
タイトル | 洛陽十二社靈驗記 |
タイトルよみ | ラクヨウ ジュウニシャ レイゲンキ |
巻次 | |
編著者 | 松浦星洲著 |
出版者 | |
出版年月 | 江戸時代後期 |
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別書名 | |
別書名よみ | |
解説 | 文政10(1827)年成立。京都市内にある、12の寺社の本尊、祭神の縁起や由来、霊験、威徳を記したもの。当時は、十二社巡りが流行した。収録されている寺社は、神泉苑龍王宮、北野大将軍、千本閻魔堂、大宮森神社、上賀茂片岡社、美曾呂池地蔵、下賀茂河合社、同所柊宮、祇園薬師堂夜叉神、同末社美御前、清水大日堂、東寺八島社の12箇所である。著者の松浦星洲は、大阪生まれの易学家。家相や占いに関する著作もある。文政5年頃京都に移住したらしく「平安人物志」(文政5年刊)の、地理風水・相宅の条に松浦國祐の名で記載されている。 |
分類 | 175.962 |
請求記号 | 貴||||75 |
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参照 | |
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