府民から要望が多く寄せられている古文書解読講座について、京都学・歴彩館が所蔵する古文書をテキストとして古文書解読講座を実施します。
今回は1780年の版本『伏見鑑』の字を読み解きながら、伏見から笠置への空想の旅にでます。
ぜひご参加下さい。
内 容:『「伏見鑑」で笠置へ行こう』
開催日:2019年12月17日(火曜)
時 間:18時~19時 ※夜間の開催となりますので、お間違いのないようよろしくお願いします。
場 所:京都学・歴彩館1階 小ホール
定 員:30名(当日17時30分より開場)
講 師:若林 正博(資料課古文書担当)
次回予定:1月24日(金曜)
詳しくはこちらをご覧ください。